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【聖杯転臨】聖杯25個を捧げたサーヴァントと、捧げた理由まとめ(聖杯増えたので修正)

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以前下記のような記事を書きました。

https://fgo.scoutneo.com/53/

上記記事で一番言いたかったのは、「安易に星5がいないクラスの星4サーヴァントに使っていると、星5が引けた時に後悔するかも」という事です。
「Lv90の星4をたくさん作るのがコスパいい」という一般論があるからこそ、それに対して違った視点で注意喚起しようという趣旨でした。

とはいえ、星4に使うのが必ずしもダメというわけでもないし、一方で星5に使えば後悔しないというものでもありません。
人によってそれぞれ課金額も違うし、FGOのプレイ期間やプレイ時間も違うので、「こう考えるのがベスト」と言い切る事は難しいです。

…と、この記事を書いている途中でちょうどこんな記事も出ていました。↓
こちらは「性能目的なら星4以下に聖杯を使ってLv90まで上げるべき」という前提のもと、星4以下での聖杯オススメサーヴァントを紹介されています。

個人的には、星5サーヴァントのスキルレベル上げに比べたら聖杯使用時に消費するQPくらい可愛いもんだと思っています。
この辺は、ボックスガチャでの周回状況や星5サーヴァントの所持数などで意見が分かれるところでしょうね。

(それなりにQP持ってる前提ならQP効率なんて気にしませんし、やはり一番のコスト=聖杯の使用数 ではないかと思います。)

【実際にどう考えて聖杯転臨したか】

前述のツイートの通り、自分は「戦力となるサーヴァントを増やす」ではなく「最大戦力をさらに伸ばす」という観点で聖杯を使用するサーヴァントを考えています。
(もちろん敵の編成によって最大戦力は変わるため、「なるべく色んな状況に対処できる」事を重視しています。)

そこで今回の記事では、実際に自分がどう考えてどのサーヴァントに聖杯を捧げたのかを説明してみたいと思います。

「コスパ重視」と言った時にも何をコストとして捉えてるか?何のパフォーマンスを求めてるか?という時点で結構人によってバラバラですからね。
一般化するのは難しいテーマだなーと思ったので逆に自分の具体例を書いてみる事にしました。

これが正解と言えるわけではありませんが、今のところ後悔はしていないつもりです。
(もちろん愛着が入ってる部分もありますが、性能や効率もかなり考慮に入れて決めています。)

一例として参考にしていただけると幸いです。

(なお聖杯使用しているサーヴァントは全員スキルマになっています。)

【1】ギルガメッシュ(弓)(宝具2/聖杯5つ)

まずはギルガメッシュです。

…多分ギルガメッシュについては誰も疑問視しない選択だと思うのですが一応理由を書いておくと、

1. 初めて引いた星5で、単純に嬉しかったので。(しかも同じ日に宝具2になってしまった)
2. 微課金なので、星5で宝具2以上は今後そうそう迎えられないと判断したため。
3. 汎用的に色々なクエストでアタッカーを任せる事ができ、攻撃力上昇の恩恵が非常に大きいサーヴァントであるため。

ギルガメッシュには聖杯だけでなく金フォウも使用し、(宝具レベル以外は)最大限まで強化しました。
Lv100凸相撲を持たせると目を疑うほどの攻撃力になります。

宝具が強いだけでなく、自分でスターも大量発生させ、星集中のおかげでクリティカルを連発できるので攻撃はギルガメッシュ1人に任せておいても問題ないほどです。

またギルガメッシュの汎用性が高いため、他の聖杯使用は「一芸重視」で選ぶ事もできるようになりました。

【2】ランスロット(狂)(宝具5/聖杯7つ)

星4ですが聖杯使用を決めたのがランスロットです。

まず使った理由としては、

1. 汎用的に様々な場面で周回に利用できるため攻撃力UPの恩恵が高い
2. 「全体宝具で2Wave一掃→3Waveを英雄作成の載ったクリティカルでワンパン」の流れが楽しい
3. 2に関連して、個人的にFGOのプレイスタイルを一気に変えてくれたサーヴァントであったため
4. なぜか宝具レベルが上がり、縁を感じたため

おそらく疑問に思われるのが、「星5に近い性能の頼光がいるのに、なんでランスロットに使ったの?」という事だと思います。
もちろん頼光は天地特攻/魔性特攻が入る敵には非常に強く、回避がある事からランスロットより場持ちも良いです。

そこで考慮したポイントとしては下記の通り。

1. 頼光は期間限定なので、自発的に狙わない限りは引けない
2. デザイン・キャラクター的に頼光よりランスロットが好き(別に頼光が嫌いというわけではない)
3. Lv100同士で比較した時、わずかだが頼光よりランスロットの方がATKも高い
4. 宝具のQuick多段ヒットによるNPリチャージ効果があるため頼光の下位互換ではない
5. 星集中スキルは頼光にもあるが、クリティカル威力UPは無い

以上のことから、後で頼光を引いて後悔することは無い(そもそも頼光を狙わない)と判断しました。

おそらく重課金であれば、宝具が重なった頼光に聖杯・金フォウを使うのは「鉄板」だと思います。
しかし実際フレンドの頼光を使っていても宝具1では物足りなく感じる部分はあり、かといって頼光で宝具2以上を目指すほど課金する予定もありません。

微課金かつ、運良くランスロットの宝具が重なっているからこその判断だったと思います。

(なお当時はランスロットの宝具2でしたが、今は宝具5になっています。本当に縁があります…。)


絆礼装も取得しました。

【3】玉藻の前(槍)(宝具2/聖杯5つ)

玉藻は、ランサーとしては初めて引いた星5サーヴァントでした。

はじめに断っておくと、玉藻に聖杯を使用したのは「すでにギルガメッシュとランスロットに聖杯使用済みだったから」という理由もあります。
汎用性の高いサーヴァントに聖杯を使用済みだったからこそ、「幅を広げる」という目的で聖杯を使用することができました。

それを踏まえて、玉藻に聖杯を使用したポイントとしては下記の7点が挙げられます。(多い)

1. 単純にキャラが好き
2. 最初の10連で宝具0→宝具2になってしまった
3. 礼装が縛られるイベントでもNPを貯めやすく活躍しやすい
4. スキルの使い勝手が非常に良い(デメリットも含め、運用を考えるのが面白い)
5. 宝具が男性特攻であり、特攻範囲が広い
6. ランサーは与ダメ補正1.05倍であり、ATKの数値以上に与ダメージが期待できる
7. HPが高く、高難易度で生き残りやすい

星5ランサーは他にカルナ、ブリュンヒルデを引くことができており、正直みんな優秀です。
ブリュンヒルデはともかく、カルナは恒常なのでいつか宝具レベルも上がるかもしれません。

それらの他のランサーと比較した時、槍玉藻の弱点は「星5ランサーの中でATKが低い」という事だと思います。
ただし単にATKが低いわけではなく代わりにHPが高いので、敵の宝具が直撃しても玉藻だけ他のサーヴァントより生き残りやすいなど、メリットもあります。

もし先にカルナを引いていたら玉藻に聖杯を使っていたかどうかわかりませんが、先にカルデア入りして愛着があったからこそ玉藻に使いました。

すでに聖杯使用を決めていたギルガメッシュ、ランスロットが2人とも全体宝具であったため、単体宝具の玉藻に使用したことでバランスが取れたとも考えられます。

【4】ジャック・ザ・リッパー(宝具1/聖杯5つ)
殺クラスではジャックと山の翁の2人がいるのですが、ジャックに聖杯を使用しています。

追記:第二部一章で手に入った聖杯でLv100に到達しました。

1. 実際に高難易度での起用頻度が高い(強化することでさらに活躍が期待できる)
2. 高難易度活躍の功労を兼ねて聖杯使用したくなった
3. 女性特攻の適用範囲が広く、さらに宝具強化済みなので宝具1であることのハンデが小さい

ジャック以外で聖杯を使用しているサーヴァントは全員宝具2以上であり、ジャックだけ宝具1なので非常に悩みました。

しかし強化クエスト実装済みであるため、宝具レベル1でも「宝具強化前の宝具レベル2と同等」の威力になります。

またジャックは文句なしに高難易度で活躍している実績があり、強化すれば更に心強い攻略メンバーになると期待できました。
恒常サーヴァントであり、FGOを続けていればいつか宝具が重なる可能性も高いことを考慮して聖杯使用を決めました。

前述の玉藻の宝具は男性特攻であり、ジャックは女性特攻宝具なのでちょうど男女分担できる形になっています。
等倍相手でも女性なら1.5倍以上のダメージが与えられるため、「ライダー・女性のどちらかに該当する敵が複数いる」クエストでは起用しやすくなっています。

【5】ヘラクレス(宝具2/聖杯2つ)

聖杯を使用している中でLv90止めにしている唯一のサーヴァントです。

https://fgo.scoutneo.com/115/

絆礼装も取得済みで、殿として運用するならLv90までは上げておいた方が恩恵も大きいだろうと考えています。
星5のバーサーカーとの比較では、耐久性能の高いオルタニキが競合になりますが、オルタニキは先発に起用しやすい性能であり、ヘラクレスはほぼ殿専任です。

意外に汎用性が高いわけではないので「一芸特化」枠です。その代わり礼装のガッツは強化解除でも排除することができず、強化解除持ちの敵や必中・無敵貫通持ちの敵であればオルタニキよりも適性が高いと言えます。

殿で起用するということは、ある程度攻撃力が高くなければ敵を削りきる前にヘラクレスが力尽きてしまうリスクが高くなり、「ある程度は強化しておいた方が良い」と考えています。
ただ、絆礼装を取得しているからこそ普段使う頻度は低く、高難易度でも毎回活躍できるわけではありません。

…という事で「90止め」に落ち着きました。

ヘラクレスを取り巻く環境としてはバーサーカー不利のフォーリナーが実装されたり、スリップダメージを使う敵がちょこちょこ登場したりと懸念材料も多いと感じています。

加えて、最近は敵の宝具ダメージを抑える方法も増え、回数ガッツで耐えて削りきるよりもスマートな勝ち方ができるようになってきています。

火力の強い無敵貫通宝具をバンバン撃ってくる敵が増えると相対的に回数ガッツが優位になるのですが、最近の傾向では最適解になりにくいクエストが増えてきています。
「ヘラクレスが殿/単騎にて最強」というのは間違いではないと思いますが、「そもそも殿での勝負に持ち込ませるのが最適ではない」という考え方もあります。

推しキャラだから聖杯を使うというパターンはともかく、レベル100まで上げるために聖杯7つを投資する意思決定はしづらいように思われます。

【6】ネロ・クラウディウス(術)(宝具2/聖杯1つ)

まだ聖杯が足りませんが、術ネロもLv100を目指すことにしました。

術クラスの与ダメ補正(0.9倍)があるためなんとなく損した気分になりそうだと思って使っていなかったのですが、あまりに活躍頻度が高いので使わざるを得ないという結論に達しました。

ストーリーでもセイレム、アナスタシアなど術ネロの大活躍でした。

バフ役としても優秀、サブアタッカーとしても優秀、対殺や対狂でメインアタッカーも行ける、という事で聖杯使用の恩恵は十分にあると感じます。

対狂では、スキルで防御不利を克服できるのも使い勝手が良いですね。
フォーリナー未実装の弊カルデアにとってこの特長は大きいです。

https://fgo.scoutneo.com/44/

【番外編】聖杯を使うか迷ったサーヴァント

以上で合計25個、これまでに入手した聖杯すべてを使用して強化したサーヴァントです。

以下では参考までに、「迷ったけど聖杯を使わなかった(まだ使っていない)」サーヴァントについても解説したいと思います。

①術ネロ
→前述の通り、Lv100を目指すことに決めました。

②BBちゃん
唯一のムーンキャンサーであるBBちゃんも聖杯使用を迷ったサーヴァントです。

現時点で使っていない理由は、
・アヴェンジャークラスの敵が滅多に出てこない
アヴェンジャークラスの敵ならLv80のまま余裕で勝てる
・等倍相手なら起用する余地はあるがルーラーが混じっていると起用しづらくなる
・Artsパのアタッカーとしてはエジソン起用がマイブーム

キャラとしては好きなので聖杯在庫に余裕ができたらいつか使うかもしれません。

③パッションリップ

聖杯使用をオススメされる事が多いリップも悩みました。
スキルがちゃんと育っていれば攻撃・防御ともに良い動きをしてくれるし、主に周回で活躍頻度も高いです。

ATK寄りステータスでバフ倍率が高いこともあり、Buster1枚で意外なほど火力が出ます。

現時点で使っていない理由は

・まだ宝具レベル1(火力が低すぎる…)
・期間限定なので、ピックアップ中に狙わない限り宝具レベルを上げられない

割りとこれに尽きます。
先日復刻がありましたが、孔明を狙う必要があったためリップPUは回せませんでした。そして孔明も来ませんでした…(ヽ´ω`)

④トーマス・エジソン

意外に思われるかもしれませんがトーマス・エジソンは高難易度から周回まで手広く活躍できるサーヴァントで、聖杯未使用ではあるものの個人的にはかなり強いと思っています。

敵の宝具・スキルを封じながら一方的にダメージを与えていくプレイが非常に楽しいのです。

https://fgo.scoutneo.com/1715/

アーツパのデバフ全体アタッカーという立ち位置で、ステータスを上げておけば耐久ターン数が少なく済むというメリットが想像できます。
ここまで破格の効果を持った全体宝具はなかなか無いので、今後の活躍次第では聖杯使用も考えられそうだと思っています。

⑤ランスロット(剣)
セイバーのランスロットにも聖杯を使うかどうかとチラっと考えていますがまだ使用していません。

起用するならアタッカー以外の役割が無いので、ATK伸ばす恩恵はありますよね。

下記の記事に書きましたが、メジェドの眼を使えば更に隙がなくなります。

https://fgo.scoutneo.com/1682/

⑥マシュ・キリエライト
現時点では聖杯使用できません。
第二部のどっかで星5になって聖杯使用も解禁されるんでは?と予想しています。あくまで予想です。
(なお弊カルデアではHP金フォウを使用しています。)

【まとめ】

以上をまとめると、

・ATK上昇の恩恵が大きいかどうか
・汎用性が高いかどうか
・高難易度で活躍しているかどうか
・宝具レベルが上がっているかどうか
・すでに聖杯を使用した他のサーヴァントとの棲み分けはできるかどうか
(もちろん愛着があるかどうかも大事)

…というのが主に考慮しているポイントです。

自分の場合、微課金でFGOをプレイしているという事もあり『運良く引けたサーヴァントを最大限活用する(しかない)』という考え方を非常に強く持っています。
宝具レベル3以上の星5サーヴァントがたくさんいる方だと、考え方は違うかもしれません。

あと星3以下が一切入っていないのは理由がありまして、「星3縛りで高難易度攻略」をしようと思った時に聖杯使用済みの低レアサーヴァントは使いづらいためです。

色んな考え方があるとは思いますが、
「高難易度と周回のどちら重視か」
「手持ちサーヴァントはどのくらい充実しているか(課金の多さ)」
「どんな運用方法が好みか (アーツパが好きとかクリティカルパが好きとか、宝具ぶっ放し重視とか)」
「カルデアの財政状況(QPや種火の余裕)」
…などなど、様々な条件によって最適解は変わってくるでしょう。

(ただ、絆10になって使いづらくなるという事を考慮するならば、高難易度で活躍しやすいサーヴァントが優先になるかと個人的には思っています。)

自分が何を重視して聖杯を使いたいかがわかるまでは、聖杯は取っておく方が良いかもしれません。

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Posted by admin