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【アーツパ運用概論】Artsパーティの本質とは

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今回はArts主体のパーティ、通称「アーツパ」を運用する上での基本的考え方をまとめて解説してみます。

【 アーツパの本質は何か? 】

BusterでもQuickでもなくArtsを使う理由は「NPを獲得する」以外にありません。

Artsカードからは基本的にクリティカルスターも出ません。
Busterに比べると与ダメージも少ないコマンドカードですので、NPを多く獲得できる事以外にArtsを使うメリットは基本的にありません。

そしてNPを獲得する目的は基本的に「宝具を撃つ」以外にありません。
(NPを消費してスキルを使用するケースが稀にありますが、ごく一部の例外です)

宝具を撃つことによってダメージを与えるのか、宝具を撃つことによってHPを回復するのか、宝具を撃つことにとって敵から受けるダメージを軽減するかは、パーティの設計次第で異なります。複数の目的を持って宝具を回すことももちろん多いです。

しかしどんなアーツパにも共通して言えることは「宝具を高頻度で回すことで戦いを有利に進めるパーティ」だという事です。
どんなアーツパでもこの基本を外す事はできませんし、それを外していたらアーツパである必要がありません。

「チャージ減などで敵に宝具を撃たせないのがアーツパ」
「防御バフを積んで回復しながら耐久するのがアーツパ」
「高火力の宝具を連発するのがアーツパ(最近増えてきた考え方)」
…などの考えを持っている方もいらっしゃるかもしれませんが、これらはアーツパを運用した「結果」「効用」の一例でしかありません。
残念ながらどれも本質を見誤っていると思われます。

【チェインで1人あたりNP20獲得という破格のボーナス】

どんなにNP効率の低いサーヴァントであっても、Artsチェインに参加することができれば1回のチェインで最低20NPを獲得する事ができます。

味方3人でArtsチェインを組めた場合は、20NP×3名でパーティ全体で60NPを獲得できる計算です。
味方3名にNP20%ずつ配れるというのは、実質「術エレナのスキル1回分」ですね。

(実際には、2人でArtsチェインを組むことになったり、3人のうち1人は宝具カードでチェインする事になったりしますのでチェインボーナスの恩恵が20〜40NPになるケースもあります。)

これは、特に「Artsカードは多いが本人のNP効率は低い」というタイプのサーヴァントにとっては非常に恩恵の大きなボーナスです。

このボーナスを活かして宝具を高頻度で撃つのがアーツパの基本です。

【宝具を高頻度で撃つことが重要な理由】

スキルというのは、基本的にチャージターン数(CT)が決まっており、例えばCT5のスキルを2ターン連続使用する事はどう頑張ってもできません。

しかし宝具はNPさえ貯まれば2ターン連続使用も可能ですし、高頻度で使用することで効果の切れ目を無くしたり、重ね掛けによって更に高い効果を得る事が可能になります。

【 アーツパでまず最初に考えること 】

アーツパでまず考えるべき事は、「パーティの中心となる宝具」を考えることです。
これは、誰か1人の宝具を中心とするケースもあれば、複数名の宝具を組み込むケースもあります。

挑戦するクエストの敵行動次第で「防御バフが欲しい」「HP回復がほしい」「チャージ減や宝具封印が欲しい」「CT短縮がほしい」など、パーティに欲しい要素は変わってきます。(あるいは、全部欲しいケースも…)

せっかくNPを稼いでも、求める効果が得られない宝具を撃っても意味がありません。

【 アーツパは玉藻前提という誤解 】
「アーツパと言えば玉藻」と言えるくらい、玉藻前提でアーツパを考える方は多いようです。

もちろん玉藻の宝具は強力です。ぶん回すことでパーティ全体に恩恵があるので、アーツパのエンジンとして玉藻が採用されやすいのは当然です。「狐の嫁入り」で誰か1人のArts威力を50%UPさせられるのも大きなアドバンテージです。

しかしそれでも玉藻は必須条件ではありません。

玉藻がいる事の最大の強みはスキルCT減少。たしかに玉藻がいるならスキルが強力なメンバーを編成する方が恩恵が高いでしょう。
「CT短縮」が必須でない場合は、十分に他のサーヴァントで代替可能です。

一方で玉藻がいないアーツパはスキルCT減無しでやらないといけないので、どちらかというと宝具効果が優秀なメンバーが良いと言えます。
(もちろん宝具とスキル両方が優秀でも問題はない)

【大事なのは、勝つために必要な要素を見極めること】

・攻撃に耐えるための防御力が欲しい
・敵に宝具を撃たせたくない/遅延させたい
・敵からのダメージを回復しながら戦いたい

など、アーツパを編成する時には何かしら「アーツパに求めていること」があるはずです。

勝つために必要な要素は、登場する敵によって異なります。

宝具を撃たせても問題ない敵もいれば絶対に撃たせたくない宝具を持つ敵もいるでしょう。
防御力を上げれば耐久できる敵もいれば、防御を上げても無駄な敵もいるでしょう。

「何があれば勝てるか」を考え、それを準備するために必要な宝具・スキルの組み合わせを考えるのが第一です。

以上概論ということで、長くなってきたのでここまでで一度キリます。 

続編の記事で、Artsパ編成の適性メンバーや運用注意点などを書いていきたいと思います。

https://fgo.scoutneo.com/1983/

↑ということで続編です。

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Posted by admin