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礼装「陽だまりの中で」は、マリーが輝くための礼装です(断言)

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「アナスタシアピックアップ」で新規実装された星5礼装「陽だまりの中で」。

「月霊髄液」の回避版とも言える性能になっています。

「月霊髄液」は、戦闘開始時に「無敵3回」を装備者に付与する礼装。
クーフーリン系列のサーヴァントと非常に相性が良く、オルタニキに持たせている方も多いかと思います。

対して、この「陽だまりの中で」と最も相性の良いサーヴァントは、クーフーリンではありません。
最も相性が良いと言えるのは、王妃ことマリー・アントワネットです。

【 無敵と回避は重複できない仕様 】

そもそもなぜ月霊髄液がクーフーリンsと相性が良かったのかというと、
「無敵状態と回避状態は重ねがけができる」
「無敵状態に無敵状態を重ね掛けすることはできないし、回避状態に回避を重ね掛けする事もできない」

という仕様があったためです。

「陽だまりの中で」は回避状態3回を付与するため、自前で回避スキルを持っているサーヴァントではなく、無敵系のスキルを持っているサーヴァントと非常に相性が良いと言えます。

現状、ターン制限なく「回数無敵」系のスキルを持っているのは

マリー・アントワネット(騎)…3回無敵
マリー・アントワネット(術)…3回無敵
イシュタル(騎)…1回無敵(使用の次ターンにスタンデメリットあり)
メドゥーサ(槍)…1回無敵

この4名だけです。


追記:アキレウスや弓ジャンヌも回数無敵スキルを持っていますが、彼らは回数だけでなく効果持続ターンにも制限があり、持続ターンが過ぎると攻撃を受けなくとも無敵が消えてしまいます。
もちろん礼装との相性自体は良いですが、マリーとのベストマッチ感に比べると劣るかなと思います。

また、無敵と回避が重複して掛かっている場合、無敵から先に消費される仕様になっています。
この仕様の都合上、「ひだまり+マリー」パターンは「月霊髄液+クーフーリン」パターンよりも更に場持ちが良くなります。

【 運用シミュレーション 】

この礼装を装備したマリー、通称「ひだマリー」がどのくらい場持ちが良いのか、試しにシミュレーションしてみました。

1〜3ターン目に盾サーヴァントがターゲット集中で攻撃を引き受け、
4ターン目以降、1ターンに1回ペースでマリーが敵の攻撃を受けると仮定します。
(敵の行動がスキル使用込みで1ターン3回なので、味方3人いるなら平均はそれより少ない)

1ターン目:無敵3+回避3 → 無敵3+回避3(盾サーヴァントがターゲット集中)
2ターン目:無敵3+回避3 → 無敵3+回避3(盾サーヴァントがターゲット集中)
3ターン目:無敵3+回避3 → 無敵3+回避3(盾サーヴァントがターゲット集中)
4ターン目:無敵3+回避3 → 無敵2+回避3
5ターン目:無敵2+回避3 → 無敵1+回避3
6ターン目:無敵1+回避3 → 無敵0+回避3
〜スキル2再使用(スキルLv10の場合)=
※月霊髄液+回避スキルの場合、回避が残っているためここでスキル再使用できない

7ターン目:無敵3+回避3 → 無敵2+回避3
8ターン目:無敵2+回避3 → 無敵1+回避3
9ターン目:無敵1+回避3 → 無敵0+回避3
10ターン目:無敵0+回避3 → 無敵0+回避2
11ターン目:無敵0+回避2 → 無敵0+回避1
12ターン目:無敵0+回避1 → 無敵0+回避0
〜スキル2再使用(スキルLv10の場合)=
13ターン目:無敵3+回避0 → 無敵2+回避0
14ターン目:無敵2+回避0 → 無敵1+回避0
15ターン目:無敵1+回避0 → 無敵0+回避0

4ターン目以降の敵の攻撃が味方3人にバラついた場合の想定ですが、
平均すると15ターン目が終わってもまだマリーが無傷で立っているという事になります。

「回避より先に無敵から消費される」という仕様を存分に活かし、スキル再使用で礼装の回避効果を長く温存する事ができるのです。
16〜18ターンの3ターンを持ちこたえれば、19ターン目には更にもう一度スキル2の再使用が可能です。

あるいはアトラス院制服などを使い、CT短縮すれば礼装の効果をもっと長く温存することもできるでしょう。

これが月霊髄液の場合、最初の3回で礼装の無敵が消費されてしまうため、このように温存する事ができません。

【 結論 】
・「陽だまりのなかで」は、「月霊髄液の回避版」と言いたくなるが、下位互換ではない。
・月霊髄液とは相性の良いサーヴァントも異なる。
・無敵スキルを持つサーヴァントにとっては、むしろ月霊髄液より使いやすい礼装。
・マリーがもっと輝く。

以上ご参考まで。

https://fgo.scoutneo.com/1758/

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Posted by admin